みやぎ生協40周年・コープふくしま90周年 未来へつなぐ これからの生協
みやぎ生協、コープふくしまはメンバー(組合員)とともに歩み、それぞれ周年を迎えました。 今回は「食・環境・人」をテーマに、これからの持続可能な社会を実現するため、それぞれが思い描く未来を語り合いました。
メンバー(組合員)と ともに歩み続ける みやぎ生協とコープふくしま
みやぎ生活協同組合は、40年前の1982年に「宮城県民生協」と「宮城県学校生協」が手をつなぎ、誕生しました。コープふくしまは、90年前の1932年に福島消費組合として誕生しました。
「みなさんの生活をもっと豊かにしたい」という想い、そして持続可能な社会の実現をめざし、人と人が「心」と「力」を合わせる「協同」を大切に、様々な活動に取り組んできました。
社会や環境が目まぐるしく変化し、予測できないことが次々と起こるこの時代。これからもみやぎ生協・コープふくしまは、大切なものを見失わず、みやぎ生協・コープふくしまらしく、メンバー(組合員)のみなさん、お取引先、生産者、たくさんの方々と一緒に歩み続けます。