コープ化粧品フリーリア
日本初※1の国産生バラを使用した化粧品として発売され23年。
宮城県登米市のバラを使用した「フリーリア」の秘密に迫ります。
※1）発売にあたり日本初の成分である「ハイブリッドローズ花水（ローズ水〈2〉）」を医薬部外品の添加物として、日本で初めて厚労省に申請。化粧品成分の国際命名法であるINCIに登録。
専用バラ園生まれの国産生バラ使用 コープ化粧品売り上げNo.1※2 ブランド フリーリアとは
1932年創業の株式会社ナリス化粧品が展開する「フリーリア」は、パラベンや香料を不使用とするフリーへのこだわり、スペイン語で「結びつき」を意味する「リア」から、メンバー（組合員）の美に寄り添うことを大切にしたいという想いで誕生したブランドです。2021年3月末には累計販売数約1,500万個を突破した、大人気商品です。
※2）2020年4月〜2021年3月メーカー出荷金額
宮城県登米市で丹精込めて育てられた生バラ由来のスキンケア
フリーリアは、「植物由来の安全安心な化粧品を使いたい」というメンバー（組合員）の声に応え、コープオリジナル化粧品として1999年に誕生しました。
フリーリア最大の特徴は、原料に国産の生バラを使用している点にあります。産地や生産者が見える化粧品作りにこだわり、宮城県登米市にある専用のバラ園で大切に育てたバラから、肌を美しく保つバラ花びらエキスを抽出し、配合しています。
9月リニューアルの5品には、ハリと弾力のある肌へ導く浸透性コラーゲン※3（美白シリーズ以外の全商品）や、うるおいのあるみずみずしい肌に整える高保湿ヒアルロン酸※4（全商品に配合）を配合し、バラのちからを最大限に引き出しながら女性が理想とする透明感のある肌を叶えます。
※3）加水分解コラーゲン（保湿成分）
※4）加水分解ヒアルロン酸（保湿成分）
