ミネラル豊富な海で育つ「めぐみ野」志津川湾産 湯通しめかぶ

旬のおいしさが味わえる「めぐみ野」志津川湾産湯通しめかぶ。
宮城県南三陸町志津川湾で栄養たっぷりのめかぶを養殖する生産者に、おいしさのワケをお聞きしました。
長年の養殖経験に裏付けられた、 変わらないおいしさ
宮城県漁業協同組合 志津川支所
志津川若布養殖組合 組合長
三浦 保文さん
漁師歴50年となる三浦さんは、まぐろ漁や銀鮭養殖などのさまざまな経歴を経て、めかぶ養殖に携わり15年となる大ベテランです。これまでの経験で培った、海水温の変化や天候を読む力を活かし、おいしいめかぶの養殖に力を注いでいます。

自然の恵みと生産者の愛情が育む 栄養たっぷり上質めかぶ


北太平洋に面し三陸海岸の南部に位置する志津川湾は、親潮・黒潮・津軽暖流の3つの海流がバランスよく影響し合う、栄養豊富な海域です。さらに、7つの川から流れ込む山々のミネラルも加わり、肉厚でやわらかい、食物繊維たっぷりのめかぶが育ちます。「志津川湾のめかぶは安定して水揚げできるため、漁師たちの収入基盤にもなっています」と三浦さん。生育期間から収穫まで水温が安定していることが上質なめかぶのカギになりますが、近年では海水温の上昇や突然の大雨など、環境の変化が問題視されています。各地でめかぶの品種や生育の研究をしてきた三浦さんは、「冬が養殖のピークのめかぶにとって、水温の上昇は天敵。種苗の元となる胞子や種が落ちてしまう原因になります」と話します。そうした局面を長年の経験と知識により乗り越え、おいしさと品質にこだわっためかぶを作り続けています。「後悔のない養殖をしたい」と、今日も海に向かいます。

夜明けとともに行う真冬の間引き作業。-4℃以下となる気温の中、人の手で一つひとつ間引きを行い、日光が届きやすくなるよう調整します
「めぐみ野」志津川湾産湯通しめかぶ おいしさのヒミツ
一般的なめかぶの加工品は塩蔵保管されたものを使用するのに対し、「めぐみ野」のめかぶ商品は旬の3月〜4月に水揚げ後、浜から近い工場へスピード直送。生のまま急速冷凍した原料を使用することで、鮮度抜群のおいしさを実現しています。

めかぶはわかめの根元に近い、肉厚でフリルのようなひだの多い部分。食物繊維、ビタミンB、カルシウム、ミネラルが豊富な優秀食材です
おいしさ際立つ加工までの流れ

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浜では生産者が一丸となり、専用の道具を使用してめかぶのひだ部分を切り離します。その後、品質を厳しくチェックし工場へ。90℃以上の熱湯で素早く湯通しし、めかぶの食感を最大限に活かす独自カットで細かく刻みます。原料が工場に届きパック詰めされるまでの時間はなんと約1時間!浜全体と工場の連携が、鮮度抜群のおいしさを実現しています。
極寒の中、始まる水揚げ \真冬にピークを迎えるめかぶ/

種付けから約90日で水揚げを迎えるめかぶは冬から早春が旬。11月に種付け、12月〜1月にかけて間引きを行い、天候を見極めながら2月〜4月にかけて刈り取ります。刈り取りは夜中2時頃から始まる、寒さと体力勝負。一人の漁師が一日に収穫する量は約500キロ〜1トンにもなります。
顔とくらしの見える産直「めぐみ野」三つの基準
だれ(生産者)がどこ(産地)で作ったかがわかります。
「どのように(栽培・飼育方法)作られているのかがわかります。
「生産者とみやぎ生協のメンバーの交流があります。
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メンバー(組合員)に届けたい想い
食感・香り共に一番おいしい時期に収穫しています!鮮度抜群のめかぶを、メンバー(組合員)のみなさんにたくさん味わってもらいたいですね。ご飯にかけて食べるのはもちろん、色々な料理にもマッチします。お好きな食べ方を見つけてみてくださいね。
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「めぐみ野」志津川湾産湯通しめかぶ 取り扱い
みやぎ生協・コープふくしま全店
※宅配カタログWeekみやぎ・ふくしまでご案内しています


