みやぎ生協の選手雇用「働くアスリート」の明日を応援!
宮城県の地元スポーツチームを応援しているみやぎ生協。 今回は、みやぎ生協で働く「マイナビベガルタ仙台レディース」と「コバルトーレ女川」に所属する選手にインタビュー。 スポーツと仕事を両立する2人に迫りました。
働くアスリートを応援するみやぎ生協の取り組み
みやぎ生協では、ベガルタ仙台など宮城県内のスポーツチームを応援する取り組みを行っています。
その一環として、2012年4月から選手雇用の取り組みもスタート。現在は「マイナビベガルタ仙台レデイース」に所属する3人と、「コバルトーレ女川」に所属する8人の選手を雇用し、地元スポーツチームの応援と、スポーツを通じた地域活性化に貢献しています。
コバルトーレ女川
2006年4月に誕生した、宮城県牡鹿郡女川町をホームタウンとする東北社会人1部リーグのサッカークラプ。
前列左から武田晃平さん(MF)をはじめ、 舛沢樹さん、遠藤一耀さん、竹田そらさん、後列左から石塚亮さん、山内晴貴さん、崔希正さん、野坂浩亮さんの8人が、みやぎ生協石巻センターで活躍中。
マイナビベガルタ仙台レデイース
2011年11月に創設された、宮城県仙台市をホームタウンとする日本女子サッカ ーリーグ所属のチーム。
左から佐藤楓さん(DF)、武田菜々子さん(FW)、高平美憂さん(DF)の3人 が、みやぎ生協本部で活躍中。