スコープキッチン

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新米の季節にぴったり ごはんが進む!

さんまの五目蒸し寿司

さんまの五目蒸し寿司

京都の冬の風物詩「蒸し寿司」(別名「温(ぬく)寿司」を、時短・簡単・節約レシピにアレンジ。穴子やうなぎをのせれば、おもてなし料理に。

材料(3合分)

「めぐみ野」米のごはん3合分

コープ五目寿司の素(瓶詰め) 1瓶

コープさんま蒲焼(缶詰め) 2缶

絹さや、甘酢しょうが 適宜

【錦糸たまご】

「めぐみ野」たまご 3個

[A]

コープきび砂糖 小さじ2

コープ料理酒 大さじ1

塩 少々

作り方

① やや硬めに炊いた炊きたてのごはんに、五目寿司の素を入れ、よく混ぜ合わせる。
② ①を1人前ずつ器によそい、錦糸たまご、食ぺやすい大きさに切ったさんま蒲焼をのせる。
③ 器にふんわりとラップをかけて、レンジで1分30秒 (600wの場合)1つずつ温め、絹さや、甘酢しょうがをのせる。

【錦糸たまご】
① ポウルにたまごを割りよく溶きほぐし、[A]を加えて混ぜる。
② フライパンにサラダ油(分量外)を薄く引き、しっかり熱したら①の1/3量を入れ、フライバンを傾けて卵液が均一になるように広げる。
③ ふたをして火を消し1分ほど置き、表面に火が通っていれば端からくるくると巻き、まな板にとる。残りのたまごも同様に焼いたら、細切りにする。

味が中までしみ込むよう、炊きたてごはんを使いましょう