快適な環境で大切に育てられる「めぐみ野」豚(ポーク)

豊かな山々と美しい水源に恵まれた、宮城県最南端に位置する丸森町。
若手生産者が活躍する大槻ファームに、「めぐみ野」豚にかける想いと、おいしさへのこだわりをお聞きしました。
先代から変わらない、おいしさへの信念
有限会社大槻ファーム
代表取締役
大槻 赳士(たけし)さん
父が創業した大槻ファームに12年前に入社した大槻さん。昨年33歳の時に後を継ぎました。約180頭からスタートした養豚は、現在約8,500頭までに拡大。同世代の雇用にも力を入れながら、国産のおいしさにこだわる生産に力を注いでいます。

国産ならではのおいしさを 守りつないでいきたい


コクがあり、あっさりとした上品な口どけの脂が特徴の「めぐみ野」豚(ポーク)は、食べ応えのある人気商品です。多くの人に認められるおいしさには、丸森の自然環境を活かしたクリーンな飼育環境、国産米を配合した飼料と、生後3カ月以降は抗生物質や合成抗菌剤を使用しないという、豚の健やかな成長を第一に考えた養豚へのこだわりがありました。「飼育環境や飼料に徹底的にこだわり、養豚に向き合ってきたこれまでの想いを大切にしたい。国産としてのプライドを持ち、おいしさを守っていきたいです」と、代表取締役の大槻さん。大槻ファームでは大槻さんをはじめ、同世代の若手従業員も多く活躍しています。従業員全体に業務を共有・見える化する仕組みも取り入れ、キャリア形成の整備を進めることで、若い従業員も長く働ける環境づくりにも力を入れているといいます。その目には、未来を見据えた情熱があふれていました。

山が丸ごと一つの養豚場となった広大な敷地は、標高300mのところにあります。麓と比べ気温が3℃程低く、豚にとって過ごしやすい気候が特徴です
「めぐみ野」豚(ポーク) おいしさのヒミツ
父豚は「しもふりレッド」、母豚は「ランドレース」種・「大ヨークシャー」種のかけ合わせの、三元豚です。
目に見えない部分にもサシがバランスよく入り、もも肉もしっとりとジューシーな味わいが楽しめます。
滋味深い味わい育む 大槻ファームのこだわり
国産の飼料米を配合


生育状態に合わせ、6種類の飼料の配合を見極め与えています。さらに国産の飼料米を配合することで、腸内環境にもよいオレイン酸がアップ。クセが少なく、より口どけのよい脂に仕上がります。
独自の育成方法

大槻ファームでは、生後3カ月以降、抗生物質を与えずに育成しています。これを実現するためには、高い養豚技術と経験、徹底した衛生対策と環境整備が必要不可欠です。

その取り組みの一つが、生育ステージに合わせた豚舎の引っ越し。生後から出荷までの間に4回もの引っ越しをし、その都度洗浄・消毒を行います。

「安全・安心で高品質の豚肉を食べてほしい」という想いが、こうした手間を惜しまない取り組みに反映されています。
豚にも環境にも優しい循環型農業
1年で1,000トンにもなる豚フンを活用し、敷地内の専用設備で肥料化。良質な肥料の販売や、丸森町と隣接する角田市の米農家に豚フンの提供も行っています。
\澄んだ空気と美しい水源に恵まれた環境/

山間部の爽やかな風が吹き抜ける立地と、豊富な地下水。水は一日約150トンを使用するため、丸森町の豊かな自然が健やかな生育環境を整える下地となっています。敷地内には、生育ステージに合わせた4種類の豚舎があり、豚にとってストレスの少ない心地よい環境づくりを徹底。広々とした飼育スペースでのびのびと育まれ、約180日で出荷されます。
顔とくらしの見える産直「めぐみ野」三つの基準
だれ(生産者)がどこ(産地)で作ったかがわかります。
「どのように(栽培・飼育方法)作られているのかがわかります。
「生産者とみやぎ生協のメンバーの交流があります。
「めぐみ野」豚(ポーク)の情報はこちらから
メンバー(組合員)に届けたい想い
私たちは、メンバー(組合員)さんと生産者の「食の安全・安心」をつなぐ「めぐみ野」のコンセプトに共感し、国産豚のおいしさを守り続けたいという想いで、日々取り組んでいます。我が家で人気の食べ方は、もも肉のしゃぶしゃぶです。サシが入っていて柔らかく、アクが少なく縮みにくいので、ぜひ味わってみてください!
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「めぐみ野」豚(ポーク) 取り扱い
みやぎ生協全店(A &COOP松島店・角田店含む)
※コープふくしま店舗は除きます
※宅配カタログWeekでもご案内しています


